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渋谷文芸食堂渋谷言葉・文芸食堂

渋谷文芸食堂活動報告

活動報告

渋谷文芸食堂 26年②7月開催報告

今年度の正式開催1回目となる渋谷文芸食堂を開催しました。

昨年度まで参加してくれていた皆さんも来てくださり、久しぶりに顔を見られてとても嬉しい時間になりました♪
また今回は、新しい試みとして「水平メンコ🃏」にも挑戦しました。

水平メンコは、カードを的に向かって、水平に回転をかけながら飛ばして遊ぶものです。
最初は少し難しそうにしていた子も、何度か試すうちにだんだんコツをつかんでいきました。

小さなお子さんたちは、カードを飛ばすだけでなく、途中から折り紙で手裏剣を折って投げたり、自分たちで的を描いてくれたりと、遊び方をどんどん広げてくれました。
中高生は、早速YouTubeなどで飛ばし方のコツを自分で調べ、試行錯誤しながらみるみる上達していきました。

こちらで用意した遊びをそのまま遊ぶだけでなく、子どもたち自身が工夫し、調べ、形を変えていく様子がとても印象的でした。
安全対策として持参した網戸も、カードが後ろに飛びすぎないようにするためにしっかり活躍してくれました。

お食事は、炊き込みご飯と、コロッケなどのおかず、以前ご寄付いただいたスープをお出ししました。
その場にいない方からのご寄付やお気持ちも、食事を通して子どもたちに届けられたらと思っています。
温かいご支援をありがとうございます。

「いただきます」の前の言葉のプレゼントは、ボランティアのMさんが担当してくださいました。
2コマ絵本の紹介と、七夕が近かったことにちなんで、星にまつわるお話とメッセージを届けてくださいました。
食事の前に少しだけ物語や言葉にふれる時間があることで、渋谷文芸食堂らしい雰囲気が生まれていたように思います。

食事中には、TRPGの専門家の方がお試しボランティアとして参加してくださり、物語の面白さや、みんなでお話をつくる楽しさについて、参加者の皆さんに共有してくださいました。
以前、幾度か文芸食堂の中や出張ワークショップの場で物語を即興的に作ったり、文学作品のノベルゲーム化なども模索していたので、これを機にお力を継続的にお借りして、より子どもたちに楽しんでいただけるような取り組みもしたいと考えました。

ご飯を食べながら、自然に物語や遊びの話が広がっていく時間になりました。

帰りのプレゼントタイムでは、「物語トランプ」もお渡ししました。
今回はスペードの1〜7までを準備することができ、子どもたちが楽しそうに選んでくれて嬉しかったです。
少しずつカードの種類も増やしながら、物語や言葉にふれるきっかけを広げていけたらと思います。

次回は2週間後です。
「夏を吹き飛ばせ!」をテーマに、16時からうちわ作りのワークショップを行います。

暑い季節ですが、次回も安心して楽しく過ごせる時間にしていきたいと思います。
ご参加くださった皆さま、ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
次回も楽しみです〜!